2010年11月21日日曜日

佐藤秀峰氏×新保信長氏の対談


収録は、佐藤秀峰氏の漫画製作スタジオでおこないました。

僕が現場入りしたときには、司会の鍋島さんも既に入っておられ、おにぎり食べてました。秀峰さんも何故か上機嫌。その後、智美さん(漫画家であり秀峰さんの奥さん)も到着し、コーヒーを出してくださいました。

なんとなく、そわそわしているところへ、対談相手の新保さん到着。秀峰さんが玄関まで出迎えると、新保さんの方からさわやかに挨拶をしていらっしゃいました。そこへ僕がささっと歩み寄って挨拶すると、新保さんの顔色が少し変わり、「キッ」とした目付きでこちらをご覧になりました……。僕が「ありがとうございます! 深水です」と挨拶すると、新保さん「あれっ!? あなたが深水さん? じゃこちらは……」「佐藤秀峰さんです」「あっ、間違えてた、逆だと思いました」。
やっぱり僕と佐藤氏は、見た目が似てるみたいですね……。

それにしても、キリッとした目で見られたときは、ちょっと怖かった。

この対談にいたるまでの経緯についてはこちらのページにまとめましたので、ご覧ください。

さて、台本も一応用意しましたが、基本はフリートークという形にしましょうということで打ち合わせし、あとは開始まで雑談。20分ほどして放送スタートとなりました。

1時間半ほどの対談でしたが、1,264名の視聴をいただきました。コメントも追えないほど多数いただきました。

放送アーカイブ
http://www.ustream.tv/channel/socialuniv





対談の要約ツイートは「など12号」氏にお願いし、僕はカメラ+スイッチとコメントチェックを担当させていただきました。コメント数が予想以上だったので、カメラ操作しながらだと追いかけられなくなってしまっていたのですが、重要コメントを視聴者さんが再アップなどご協力いただきまして、なんとか進めることができました。ありがとうございます。
今日の放送は、先日つくったばかりの「ソーシャルメディア大学」チャンネルでおこないました。このチャンネルは、「知的好奇心をくすぐる内容を配信」ということでつくっており、基本は講座体裁の放送を想定しているのですが、「議論場(ギロンバ)」という議論企画も考えていたのでここに潜り込ませてみました。佐藤さん自身もmangaliveというチャンネルを持っているのですが、この中でやってしまうと、視聴者が佐藤ファンだらけになってしまうなという心配があり、こちらは使いませんでした。対談の内容について詳しくはアーカイブをご覧ください!

対談とは関係のない、ちょっと違う角度の感想ですが、漫画家さんとそれをとりまく人達って、やっぱり面白いです。

漫画家さんってこの日本の現代を象徴するアーティストだし、さらに平日ずっと机に向かって作業していて、僕の知る限りその机にはパソコンがある場合が多くて(僕が見たことある仕事場が偏っている可能性があるけど)、そこからツイートしたりということが即座にできる環境がある。なんかネットにも近い位置がいるんですよね。ツイッターにも沢山漫画家さんがいて、漫画家の社交場みたくなってる。時代を象徴するアーティスト達が常にネットにアクセスできる環境になっていて、お互いにコミュニケーションをはじめている、ってちょっと面白くないですか? 漫画家さんのコミュニティの中から、なんか起きそうな気がしてます。